レッドロックの原宿での待ち時間はどの位?混雑状況を解説
レッドロックといえば、ローストビーフ丼で有名ですよね。
神戸が発祥のお店ですが、各地で店舗を構えるようになりました。
東京では高田馬場と原宿に店舗があります。
色々なテレビで紹介されることもあり、食べに行ってみたいと思う方は多いでしょう。
ただ、どの程度の混雑度合なのかがちょっと気になりますよね?
いってみて、2時間待ちとかいわれるとちょっとげんなり。。
今回は原宿店の待ち時間をまとめてみました。
レッドロックの原宿での待ち時間はどの位?
レッドロックの原宿店なんですが、待ち時間は時間帯によって大幅の違います。
平日昼どきですと、1時間近く待つことが多いでしょう。大体、1名が並んでいると1分と計算するとあっています。
つまり、50名並んでいるなら50分ですね。
ただ、平日の15時とか20時になるとこれが大幅に緩和されます。2度目の!!!
今回はレッドロック原宿店!
40分で入れた! pic.twitter.com/1ak91diIgv— (目標)あとマイナス5㌔だょ・・・ (@ena_46) 2016年7月15日
大体、10分~20分という所ですね。
つまり、昼ごはんや夕ごはんの時間をはずせば、概ね待ち時間は短いです。
ちなみに休日の待ち時間は基本1時間~2時間です。
原宿のレッドロック来たけど2時間くらいの行列でゲロ吐いた
— S.shogo (@honohhonoka0803) 2016年7月10日
レッドロックの原宿での待ち時間はどの位?
ちなみに高田馬場店は原宿店よりは混雑しています。
これは理由があって、高田馬場は26席で原宿店は48席だからです。
店に入る前に自販機で食券を購入しますし、大体の人が頼むメニューは決まっており、お客の回転自体はどちらも早いんですね。
なので、席数が多いほど、混雑度合に違いがでるというわけです。
量が多いとはいっても所詮丼物ですから、食べるのに非常に時間がかかるというわけではありません。
平日にいくのであれば、原宿店の方が比較的並ぶ時間は少ないと思っていただいてかまいません。
休日はどちらも激混みですが。
まとめ
レッドロックは東京であれば、高田馬場よりは原宿の方が空いています。
いわゆるご飯時をはずせば、そんなに待つ必要はありません。
高田馬場店の待ち時間はこちらをご覧ください
↓↓↓
レッドロックの高田馬場での待ち時間はどの位?混雑状況を解説