レッドロックの高田馬場での待ち時間はどの位?混雑状況を解説
レッドロックと言えば、ローストビーフ丼で有名です。
元は神戸が発祥の地ですが、東京にも店舗はあります。
その中でも高田馬場店はひところはテレビでも取り上げられ、行列で有名でした。
実際の所、どの位混雑しているのかを解説します。
レッドロックの高田馬場での待ち時間はどの位?
そもそも高田馬場店は席数が少ないです。26席しかありません。
人気店でそれだけですと、行列になるのは当たり前ですね。
じゃ、どの程度待つのかという話となります。
休日の場合は、昼食の時間帯はとんでもなく混んでいます。
オープンは11:30からですが、その時点で60人位は並んでますね。
お店の前からちょっとのところにある神田川の橋の先まで行列です。
この状態で、お店に入るまでで90分という所です。
13:00位になってもまだ60人位の行列です。
14:00位でやっと30名程度の行列ですかね。
ローストビーフ丼を食べに高田馬場のレッドロックへ 1時間行列に待った甲斐がありました #レッドロック#ローストビーフ丼#高田馬場#美味かった #また行きたい! @ レッドロック高田馬場店
— ゲンキ (@Inter0115ard) 2016年10月16日
平日の場合ですが、やはり昼食の時間帯は混んでいます。
ただし、オープンの11:30位で、30~40人程度の行列です。
さすがに休日ほどではありませんが、それでも並びますね。
この状態でお店に入るまでで、大体40分程度です。
並びたくないならば、平日も休日も昼食時は絶対に避けましょう。
ほぼ並ばなくともいいのは、17:00前後とラストオーダーの22:00頃です。
高田馬場レッドロック 1秒も待たずに入れた〜(^^) ローストビーフめちゃうま! pic.twitter.com/vffXIEZSlQ — もりかわ (@detective_0819) 2016年11月6日
レッドロックの高田馬場での店内の混雑度は?
店内に入る前に券売機で食べたいもののチケットを買う仕組みです。
いったん店内に入って注文をすると、3分~5分位で食べ物は出てきます。
まあ、基本的にはローストビーフ丼を食べる人がほとんどでしょうし、盛り付けるだけなので早いのは当たり前。
食べた後に長居するような店でもありませんし、そんな雰囲気でもありません。
ですので、回転率は非常にいいです。
ただし、店内は正直狭い。。。
カウンター席が14席程度あり、そこを通らないと奥にはいけません。
そのカウンター席の後ろが超狭いです。
カウンター席周りは非常に狭いラーメン屋をイメージしていただけるとほぼあっています。
「食べたら即撤収! 」
店内はそんな感じです。
まとめ
レッドロックの高田馬場店は以前ほどではありませんが、昼食時は常に混んでいます。
ほぼ並ばなくともいいのは、17:00前後とラストオーダーの22:00頃です。
原宿店の待ち時間はこちらをご覧ください
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レッドロックの原宿での待ち時間はどの位?混雑状況を解説