母の日でプリザーブドフラワーは嬉しい？

５月といえば、母の日ですね。
母の日といえば、花を贈る習慣があります。

花を贈るといっても色々なタイプの花があります。
プリザーブドフラワーは最近人気のようです。

ただ、相手の好みや関係性でそれでいいかは微妙です。
嫁姑の場合にはどうすべきかをまとめてみました。

母の日でプリザーブドフラワーは嬉しい？

基本的にどんな関係性であろうが、母の日にプレゼントをもらうのはうれしいことです。

ただ、嫁姑間ではちょっと気をつかった方がいいかもしれません。

本当に花好きな方は、「生花」が断然好きです。

プリザーブドフラワーは生花の美しさにはかなわないと思われています。
また、プリザーブドフラワーですとかなり長持ちするので、捨てにくいですよね？

鉢植えも同じです。
この場合は毎日手入れが必要ですから、自分が気に入っているものでないと迷惑ですね。
枯らしてしまった場合に、その言い訳などで義母様に気を使わせてしまいます。

母の日でプリザーブドフラワー以外なら何がいい？

そのまま飾っておけばいいので、楽ですから。

それに長くも持ちませんし、ほどよい所で枯れます。

正直ちょっと義母様の立場で考えると、身もふたもない話になります。
直接の血のつながった親子ならば、なんでもいいとは思います。
ただ、そうでない場合はやはりいい意味で他人と思った方がいいでしょう。

やはり、嫁姑間であらば、花ならば消え物がいいんじゃないでしょうか？

まとめ

嫁姑の関係ならば、相手の負担にならないようなプレゼントがいいですね。
花ならば、基本的に消え物にしましょう。