レッドロックの名古屋での待ち時間はどの位?行き方も解説
レッドロックといえば、ローストビーフ丼で有名ですよね。
神戸が発祥のお店ですが、今や東京でも店舗を構えるようになりました。
さらに名古屋でもオープンしています。
オープンしたのは2016年6月29日(水)です。
でも、レッドロックって神戸でも東京でも混雑で有名です。
名古屋の状況はどうなんでしょうか?
レッドロックの名古屋での待ち時間はどの位
レッドロックは神戸や東京では大変な行列で待ち時間もかなり長めです。
ただ、名古屋のレッドロックはさほどでもありません。
平日の昼間で20分程度となっています。東京などと比べて店内が広いことが影響しているとは思います。
ざっくりではありますが、席数は40席程度です。
店内は赤を黒を配色したちょっとオシャレな空間になっています。
Bグルハントvol.31
レッドロック(名古屋市)のローストビーフ丼
名古屋初上陸2日目は未だ知名度途上なのか、オヤツ時ではあるがまさかの並びなし。
卵黄のまろやかさとコチュジャンの辛さ、タレの旨みが激柔らか肉に絡んで美味な一杯。 pic.twitter.com/0HhzVAPrKl— maverick_s (@maverick_s1977) 2016年7月5日
ただ、実はまだそんなに知られてないということもあるのかと。 実は場所自体もちょっとわかりにくい所にあるんですよね。
レッドロックの名古屋への行き方は?
レッドロックの名古屋は中区にあります。 駅でいうと、地下鉄名城線・鶴舞線「上前津」駅 8番出口を出て、およそ3分位の場所です。距離にすると180メートル。 大須のまねき猫広場の一本東の細い路地にある『コメダ珈琲店』の2Fです。 大きな看板が出てはいるんですが、通りからはわかりにくいです。コメダ珈琲を目印にするといいでしょう。 あとは日によっては、2Fの店から1Fまでの階段に行列になってます。それで気づくと思います。
レッドロックを食うだけにつばと大須きた🍖 pic.twitter.com/wOCO1VeU0i
— たっくん (@JSB_nomutaku_24) 2016年6月30日
なお、客層としては、結構女性比率が高いです。6~7割が女性ですね。
結構ボリュームがあるんですが、だからこそ女性が集まるっていうことなんでしょう。
窓際のカウンター席では女性一人で食べている方もちらほら。
まとめ
レッドロックの名古屋店は、意外とわかりにくい場所にあるので、そこまで混雑はしていません。
場所も駅から近い所ですので、ぜひどうぞ。