卒園式の茶話会で挨拶はどうする?
幼稚園の年長のお子様がいらっしゃる方は、そろそろ卒園式の事を考え始めるのではないでしょうか?
お子様やご両親の着る服なども考えたり、卒園式での担当分担なども気になるでしょう。
ただ、我が家で最後にどうやるのかちょっと悩んだのは、卒園式が終わった後ですね。
この言葉自体、私も幼稚園の子供をもったので知ったんですが。
「茶話会」
っという行事が卒園式の後にあるとのこと。
幼稚園の先生や子供の保護者(主に母親)が集まってやるとのこと。
これは、司会進行などは保護者の方がやります。
ここでちょっと困るのが挨拶です。
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卒園式の茶話会で挨拶はどうする?
結論からいいます。
挨拶は通常、最初と最後があります。
いずれも、凝った言い回しをする必要はありません。
オーソドックスな挨拶がよろしいかと思います。
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茶話会とはいえ、どちらかというと公式なイベントの趣が強いです。
当たり障りのない話にとどめましょう。
例えば、
始まりの挨拶ですと、以下でしょう。
「1年間お疲れさまでした。今日はいろいろな思い出やご意見を忌憚なくお話していただければ幸いです。」
終わりの挨拶ですと、以下でしょう。
「率直なお話ありがとうございました。皆様のご意見は、出来るだけ新年度に生かしていきたいと思います。今日は御苦労さまでございました」
この位のシンプルな挨拶で十分ですよ。
まとめ
幼稚園の卒園式での茶話会では、挨拶をする場合は、シンプルで端的なものにしましょう。
そこで独自性を出すことのメリットはありません。
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