父の日のプレゼント 義理の父で絶対はずさないおすすめはこれ!
父の日といえば、母の日よりは若干目立たない日となっています。
私も正直結婚するまでは、父の日に自分の父親にプレゼントした記憶はありません。
ただし、結婚したら別ですね。
私自身は依然として、まったく父の日に何かを贈ろうとは思いませんでした。
ただ、私の妻が贈ろうというわけです。
「あ~、そうかー」
と思いましたね。
直接的な親子ではない間柄だからこそ、贈らないといけないとおもうんだなーと。
父の日のプレゼントを義理の父に贈る場合の注意点
そんな訳で、私は妻から義理の父に何を贈ったらいいのか聞かれたんですよ。
「わかんないな~」
と答えましたね。
まあ、正直父親にも母親にもプレゼントを贈った記憶がゼロなんですよ。
何が好きかもよくわからない有様。
「お酒は好きだけどねー」
位しかいえない有様。
でも、これって男の場合は普通ですよ。
父親にすごく小さい頃に何かプレゼントしたかもしれません。
でも、少なくとも中学生以上になってからプレゼントはしていません。
なんかそういう空気じゃないんですよね。
なので、義理の父親に贈る時に、夫に何がいいか聞いてもダメです。まともな回答は帰ってきませんから。
もし、聞くならば、義理の母親がいいでしょう。さすがに長い間一緒に暮らしていますから、何がNGかは絶対わかります。
ポイントは、
喜んでもらえればラッキー。
NGなものだけは絶対贈らない。
つまり、絶対はずさないものにしましょう。
父の日のプレゼントで絶対はずさないのはこれ!!
ただ、絶対はずさないって難しいと思いませんか?
趣味嗜好にあわせるわけではなく、日常品でもありません。
また、まったく喜んでもらえないのはさみしいですよね。
実はそこそこ喜んでもらえて、絶対はずさないというものが実はあります。
「各地のおいしい食べ物」です。
つまり、「お取り寄せで人気のもの」という事です。
食べ物は基本嫌いな方はいません。
普段食べたことのないものを食べてみるのは、ちょっと楽しいですよね?
ご夫婦で一緒に楽しんでいただき、食べながら、息子(夫)の昔話などしてもらうのはどうでしょうか?
事前に義理のお母様に何の食べ物がダメかだけ聞いておけばいいでしょう。
そうすれば、食べれないものを贈ってしまうというリスクは100%避けれます。
ちなみにこのプレゼントには、利点がもう1つあります。
「ネットで全国各地から毎年1品選ぶだけでいい」という事です。
つまり、ネタ切れがないという事です。
これって重要ですよね?
なぜなら、一度贈り物をしたら毎年やる必要があるからです。
贈る方も苦にならずに、受け取った方も楽しみになるプレゼントになります。
ぜひともご参考にしていただければと思います。
まとめ
父の日に義理の父へのプレゼントは夫に聞いても大体だめです。
贈るなら「食べ物」などの嫌いということがほぼないものにしましょう。
何が食べれないのかだけを義理の母親からリサーチしておけば、大丈夫です。
楽しみもあってあなたの負担が少ないのは、「各地のおいしい食べ物」です。
今ならネットで注文から配送までやってもらえますから、あなたは選ぶだけです。
しかも、それは食べ物さえ変えれば、毎年実施できますから、非常に楽ですよ。