父の日に孫からのプレゼント 必ず喜ぶおすすめはこれ!

父の日では、義理の父親へのプレゼントはやはり必須です。
特に小さなお子さんがいる場合は、お子さんに関するものは欠かせません。

私の父親は既に他界してしまいましたが、最後まで孫の事は結構大事にしてくれていました。

「孫は目に入れても痛くない」

とはいいますが、これって本当です。
そんな風に接してくれる義理の父親には、孫からのプレゼントが最大級の喜びです。

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やっぱり写真は外せません

やはり、写真は絶対必要ですね。

義理の両親は地方で暮らしているというパターンは結構多いんじゃないでしょうか?
その場合は大体年に2~3回会いに行くのが精いっぱいでしょう。

普段、自分の子供をみていると全然わかりません。
結構、背が伸びていたり、表情が豊かになったりと成長しているんですよ。

そういうのがよくわかるのが写真です。

 我が家では、「A4サイズの写真」を毎年贈ってました。 

デジタルデータではありません。
わざわざプリントアウトしました。

実家ではその写真を額縁のようなものにいれて、居間に飾っていました。
夜の晩酌の時にその写真を見ながら、色々話しかけてみたり、じっと見てみたり。

DVDなどの映像もいいとは思うんですが、ちょっと面倒なんですよね。
ある程度の歳になると、そういうものを操作するだけでも。

ちょっと目線を写真にずらすと、自分の孫がいつでも見えるっていうのはよかったようです。

似顔絵は必ず喜ばれます

自分の子供が絵を描いた時ってちょっと感動しませんでしたか?
あんな小さくて全然しゃべれなかった子が絵を描いてるって。

特にパパやママの似顔絵を初めて書いたのをみた時には、私はかなり感動しました。

もちろん、義理の父親だって同じなんですよ。
自分の孫が似顔絵を描いてくれるのって相当感無量です。
孫の相当大きな成長を感じるようですよ。

似てるとか似てないとかは一切関係ありません。

なんとなく人間だってわかればいい程度です。

なお、似顔絵は毎年でなくともいいんじゃないでしょうか。
 ただし、一度は似顔絵を描いて贈ってあげてください。 

絶対額縁に入れて飾って自慢するはずですから。


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最後はやっぱり電話

 そういう孫からのプレゼントと一緒に最後は電話をしましょう。 

もちろん、実際に会って会食などをできればそれがベストです。
ただ、遠く離れている場合はなかなか難しいですよね?

遠く離れた義理の父親に子供からの電話をさせるのがいいでしょう。

形あるものとして送られた 写真、似顔絵 を見ながら、孫と話したいじゃないですか。
大した話もできないとは思いますが、リアルが感じられるものがうれしいのは間違いないです。

普段から孫とちょっと話すこともあるかと思います。

ただし、父の日につたない話し方で「おめでとう」って孫から言われるのはうれしいものですよ。

まとめ

父の日に義理の父親には孫からのプレゼントも贈りましょう。
喜ばれるのは、大き目の写真、似顔絵です。
最後に電話は必ずしましょう。

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