マインクラフトの攻略本を小学生向けに買った記録~レッドストーン編~
マインクラフトっていうゲームに、うちの息子は超はまっています。
会社で仕事を終えて帰宅すると、マインクラフトであれをつくったとかいう話をがんがんいってきます。
ちょっとわからないことがあると、ネットで検索してくれと始終いってきます。
小学校低学年ですので、大昔ならばブロックとかで遊んでいた年頃でしょうか。
なにかを新しいものを作ることに喜びを覚える年頃なんでしょう。
ただし、なんでもかんでも調べるわけにはいかず、ある程度は攻略本を読んで自力でなんとかしてほしいものです。
でも本屋にある攻略本ってラッピングされているので、中身わからないんですよね。
色々な本を買ってよかったものや悪かったものがあります。
それらをちょっとまとめてみました。
レッドストーンならこれがおすすめ
マインクラフトの面白さの1つに、動かすことができるモノを作れるというのがあります。
私の息子も最初は家とかつくって遊んでましたが、最近は動かすことに興味が集中しています。レッドストーンというのを使うと、動くものを色々作れます。
よくyoutubeの動画でそういうのやってます。それに触発された模様。
もちろん私は自力で調べて教えることなんてできるわけもなく。
これまで子供と一緒に本屋にいって、何冊か買ってきました。
なにがベストかっていうと、動きが結構派手だからです。子供は超喜びますよ。
レッドストーン本のポイント
この本で一番最初に作成したのは、「スライムブロック式2足歩行ロボット」です。
結構最初から大作にチャレンジしました。
子供に自力でやらせて、わからない所だけフォローする形でやりました。
結構子供はつまづいていたんですが、できた時は相当喜びましたね。
本当に巨大なロボットが動くので、作ったものを友だちに自慢したようです。
その次に作成したのは、「200m級TNTキャノン砲」です。
これは子供が一人で作成しました。
TNTが装填されて本当に発射されるんですよね。
遠方にある障害物が破壊されるのが結構リアルな感じです。
これを子供が一人で作れるとは思ってもみませんでした。
この2つを作っただけでも本代はペイしたんじゃないかと。
レッドストーン本のポイント
レッドストーンの攻略本って、大人でも本をみて作るのが結構難しいんですよ。これはどの本でも同じです。
紙面数が本の大きさなどから結構制約が大きいです。
色々な角度からみた写真をつかって解説がしてあるんですが、これが非常にわかりずらい。
私も息子に頼まれてフォローしたことあるんですが、間違って作っちゃいましたから。
これが結構不思議なんですが、子供の方が柔軟性が高いんでしょうね。
今回お話した TNTキャノン砲とかは子供一人で作れましたから。
まとめ
マインクラフトのレッドストーンの解説本は小学生低学年の場合は、最初はパパが一緒に作りましょう。いくつか一緒に作れば、お子様一人で作れるようになります。
派手な動きをするものを作った方がお子様が友達に自慢できますよ。
マインクラフトに関しては、こちらの記事も参考にしてください。
↓↓↓
マインクラフトの攻略本を小学生向けに買った記録~初心者編~
マインクラフト用のパソコンを子供に調達した記録