花火大会の持ち物はデートの場合はなに?あると便利なものは?
花火大会といえば、夏の定番イベントの1つです。
夏の間に彼女とデートにいくのに最適ですね。
ただ、実際デートでいく場合には何を持っていくといいのか気になります。
事前には思いつかず、実際に行ってみて、「あっ!!」と思うものです。
意外と気づかないものをまとめてみました。
花火大会の持ち物はデートの場合はなに?
絆創膏、レジャーシートはデートなら必須です。絆創膏は靴ずれの際に使います。
花火大会のデートでは彼女は浴衣を着てくる可能性が非常に高いです。
その場合は足元は下駄とかサンダルになるでしょう。
花火大会の場所は通常は駅から若干離れていますから、普段あまり履きなれないものですと、靴ずれになりますね。
彼女が持ってくる可能性もありますが、あなたが持っておいて、彼女が困った時に渡すと好印象ですよ。
レジャーシートも必須です。
先ほどもいいましたが、浴衣を着たり、ちょっと服に気をつかった格好で彼女はきます。
ある程度長い間花火をみるのだとすると、必ず座りたくなりますよね?
その際に彼女が地べたに座るのはまずありえません。
女性は服が汚れるのを非常に嫌うからです。
なお、レジャーシートあまりにも小さいのはやめましょう。
2人が入れる位の小ささだとちょっとまずいです。
彼女と近距離になれますが、そばにいる他の人との距離も同様に近くなりますから。
この2つはデートなら絶対忘れてはいけない持ち物です。
あると便利なものは?
あとはデートに限らず、花火大会であると便利なものです。
● ウェットティッシュ食べ物を食べる前や、トイレに行ったときに使います。
屋台で買ったものはわりとべたつく食べ物が多いですよね?
また、花火大会では簡易トレイの場合が多く、手を洗う場所がありません。
使ったウェットティッシュを入れたり、露店で食べた時のゴミを入れます。
意外とゴミ箱ってすぐにみつからず、ずーっと手に持つはめになりますので。
露店で買い食いした場合、ゴミ箱がすぐ見つからなくて右往左往する事が多々あります。
花火大会の会場は、水辺が多いので蚊が多いです。
刺されたあとのかゆみ止めも持って行った方がいいでしょう。
結構花火大会は暑苦しいことが多いです。
また、彼女が浴衣の場合には、浴衣は相当暑いんですよ。
扇子やうちわで暑さを解消する必要があります。
まとめ
夏の花火大会ではデートの時は彼女は浴衣だと思いますから、あまり多くのモノを持ってこれません。
必要なものは彼氏の方で準備してもっていきましょう。